「家に霊がいるか調べる方法が知りたい!霊がいるのか診断するにはどうすればいい?霊がいる部屋の特徴ってどんな感じ?」
家になにか違和感を覚えたりいつもと違う出来事が起こると、霊がいるかもしれないと不安になりますよね。
実はそう感じたとき、その勘は当たっている可能性が高いのです。
となると本当に家に霊がいるのかどうか、いるとしたらどうすればいいのか気になりますよね。
- 家に霊がいるか調べる方法が知りたい!
- 霊がいる部屋はどんな特徴があるの?
- 部屋に霊がいると感じたらどうすればいい?
など、気になることがたくさんあるのではないでしょうか。
そこで今回は、家に霊がいるか調べる方法について、霊がいるのかの診断や霊がいる部屋の特徴についてお話ししていきます。
また、家にどんな霊がいるのか、部屋に霊がいる場合はどうすればいいのかもご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!
家に霊がいるか調べる方法で霊がいるのか診断!霊がいる部屋の特徴は?
家に霊がいるか調べる方法として、まずは自分で感じるものに頼るしかありません。
霊がいるのか診断するときの目安や、霊がいる部屋の特徴については以下のようなものがあります。
- 部屋に飾った生花が急速に枯れる
- 目を閉じると誰かいる気配がする
- スマホで撮影すると誰か写っている
- 部屋にいると疲れやすい
- 部屋にいると体調が悪くなる
- 部屋で寝ていると悪い夢を見る
- 部屋にいるとイライラして感情的になる
このように、自分の感覚やいつもと違う何かを察知することで、部屋に霊がいるかどうかを判断するしかないのです。
「こんな曖昧なことで?」と思うかもしれません。
ですがほとんどの人は、「まさか自分の家に」と思っているので、ちょっとした違和感に気づかないのです。
しかし、もしあなたが何か違和感を持ったのなら、霊がいる可能性がないとは言いきれません。
ここからは、自分でできる家に霊がいるのか診断する方法を詳しくご紹介していきます。
この特徴を知った上で「やっぱり変だな」と部屋に違和感を持ったのなら、その後でご紹介する対処法もぜひ参考にしてみてください。
部屋に飾った生花が急速に枯れる
生花の枯れるスピードがいつもより早いときは、霊がいる可能性が高いと言われています。
生花はいつかは枯れるものですが、霊がいると花が生きる力を奪ってしまうことがあるからです。
これは部屋の中にいる霊が、花の生気を吸い取ってしまうからでしょう。
花の生きる力が急激に失われるため、いつもより早く花が枯れてしまうのです。
目を閉じると誰かいる気配がする
部屋の中に自分しかいないのに目を閉じると誰かいる気配がするのなら、それは気のせいではないかもしれません。
また、その気配から怖さを感じるのなら、あまり良くない霊がいる可能性もあります。
視覚・嗅覚・触覚といった五感以外にも、人間には第六感がありますよね。
霊感はこの第六感で捉えることができます。
目を閉じた状態は見えないぶん他の感覚が研ぎ澄まされるため、第六感も敏感になるのです。
スマホで撮影すると誰か写っている
部屋に霊がいると、スマホで撮影したときに誰かが写っていることがあります。
誰かが判別できないとき、撮影したデータを見て何か不穏な空気を感じる時、それは霊かもしれません。
ただ人に悪意を持たない霊は、基本的に姿を現さないものです。
にもかかわらずスマホで撮影したときに写ってくるということは、何かをあなたに訴えかけていることが考えられます。
部屋にいると疲れやすい
部屋というのは自分だけのプライベート空間であり、本来は部屋にいるだけで疲れが取れてゆっくりできるものです。
しかし、自分の部屋にいるのにどうも疲れやすい、体が重たくなるということもありますよね。
このように体に重さを感じるときは、霊がいる可能性が高くなります。
自分以外の誰かが部屋にいるのですから疲れるのは当然ですが、その霊があまり良くないものだとしたらなおさら重たく感じるはずです。
それに加え、霊が持つ陰の気によってあなたの運気が下がっている可能性もあります。
そのため、いつもより疲れやすくなるのでしょう。
部屋にいると体調が悪くなる
霊が部屋にいると疲れやすくなるだけでなく、体調そのものが悪くなることもあります。
これは、部屋にいる霊があまり良くない霊であったり悪霊だった場合、あなたの体力が削られているためです。
この世への恨みや未練を持っている霊は、「陰」の気を持っています。
病は気からという言葉がある通り、気分が落ち込んだり「気」が巡らずに滞っていると、体調にも表れやすいのです。
部屋で寝ていると悪い夢を見る
なぜかその部屋で寝ていると悪い夢を見るというときは、部屋に地縛霊が住みついている可能性が考えられます。
地縛霊というのは土地や場所に取り憑く霊です。
その土地を自分のテリトリーとしているため、そこに入ってきたものを邪魔者と認識します。
つまり、どうにかして自分のテリトリーから邪魔者を追い出そうとするんですね。
悪い夢を見させるのも、追い出す行為のひとつと言われています。
実は、悪い夢を見るときは熟睡できていないため睡眠不足の状態となり、健康を害しやすいのです。
そうやって「睡眠を邪魔する=体力を奪う」ことで、自分のテリトリーから人間を追い出そうとしているのでしょう。
部屋にいるとイライラして感情的になる
部屋にいると理由もないのにイライラする、なぜか家族間でケンカが増えたときは部屋に霊がいることを疑ってください。
霊が持つ陰の気は人間の運気を確実に下げていきます。
運気が下がるとネガティブな感情が出やすくなり、なにごとも上手くいかなくなりがちです。
そのため余計にイライラを抑えきれなくなったり、これまで我慢できていたことが我慢できなくなってしまいます。
つまり、いつもより感情的になり自分をコントロールできない状態なのです。
その結果、ケンカが増えたり人と揉めるなど、あらゆるトラブルが起こることもあります。
感情が負の状態に傾いているため、家の中がより陰の気で包まれてしまうことになるのです。
家にどんな霊がいる?霊がいるか調べる前に霊の種類を理解しておく!
家に霊がいるかもと思うと、どのような霊がいるのか知りたくなりますよね。
霊がいるか調べる前にどのような霊が存在しているのか霊の種類を理解しておくことは、大切なことです。
家や部屋に取り憑く身近な霊には、以下のような種類があります。
- 先祖霊
- 守護霊
- 悪霊
- 生霊
- 動物霊
- 低級霊
霊には大きく分けると2種類あり、「守護霊」などの守ってくれる霊と、「悪霊」などの人間を怖がらせる霊がいます。
霊を感じたときに「怖くはなかった」と言う人もいますが、それは守護霊などの守ってくれる存在だったのです。
ですが「嫌な感じがした」と恐怖を覚えたのなら、悪霊の可能性があります。
ここでは、霊がいるか調べる前に知っておくべき霊の種類について詳しくお話ししていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
先祖霊
「先祖霊」とは、自分のご先祖様の霊のことです。
物質世界の天寿をまっとうして体を脱いで霊界へ旅立たれた魂の存在は、目に見えないとしても理解できます。
ご先祖様の霊と思えば、最も私たちに馴染みのある霊ではないでしょうか。
特に日本人なら仏壇が身近にありますし、普段から仏壇に手を合わせる人もいれば、ほとんどの人はお墓参りもしますよね。
先祖霊に接する機会は多いので、そこまで怖いイメージはないはずです。
国によっては子孫を祟る悪い先祖霊もいると考えられていますが、日本では先祖霊と言えば子孫を見守る優しい霊として認識しています。
守護霊
守護霊はその名前のとおり憑いた人を守ってくれる霊のことであり、基本的にはあなたの味方となってくれる存在です。
守護霊というとご先祖様が憑くイメージがありますよね。
ご先祖様が守護霊となって守ってくれることも多いのですが、実は全く関係のない霊が守護霊になることもめずらしくありません。
その時々であなたにふさわしい霊が守護霊となるんです。
ピンチのとき不思議と助かったなんてときは、守護霊の力のおかげかもしれません。
悪霊
人に対して悪さを働いたり不幸を招くのが悪霊ですが、誰でもできれば遭遇したくない霊です。
悪霊には以下のようにいくつか種類があります。
- 因縁霊:呪いをかけて祟り続ける
- 地縛霊:死を受け入れず土地に居座る
- 怨霊:生前の強い恨みをはらそうとする
悪霊にもレベルはありますが、どれも私たちに対してトラブルを起こします。
陰陽師や霊媒師が誕生したのも、悪霊から人間を守るためなんです。
生霊
霊の中で唯一命を持っているのが「生霊」です。
つまり、今現在を生きている人間のはずなのに、その魂だけが肉体を離れ、この世をさまよっている浮遊霊。
もちろん、普通に生活していれば魂が肉体を離れることはありません。
ですが生霊が生まれてしまうのは、生きながら怨念や恨みなど何かに強い気持ちを持ってしまったときです。
誰か特定の人物への強い気持ちが執念となり、その相手に飛んでいってしまう恐ろしい霊といえます。
やっかいなのは、生霊は本人の自覚がないうちに生まれてしまうことです。
動物霊
地球上に生きているのは人間だけではないため、動物も命が尽きた後は霊になり、動物霊となります。
動物霊は妖怪となるもの、神格化して神の使いとなるものとさまざまです。
九尾の狐や猫又は妖怪としても有名ですよね。
また、人に飼われていた動物は守護霊となり、飼い主を守るとも言われています。
ご先祖様が守護霊になるのもそうですが、亡くなってからも側にいてくれると思うと嬉しいですね。
ただ動物は主人に従順なため、残された主人の気持ちに強く影響を受けます。
飼い主である人間が可愛がっていた動物が亡くなったことを受け入れられずにいると、動物の霊は成仏できずにいることも。
となると、この世をさまよい死んでからも苦しむことになると言われています。
また動物も種類が多いので、中には人に憑くことで悪さをするものもいるため注意が必要です。
低級霊
人は亡くなったあと成仏しますが、中には成仏できずこの世をウロウロしている霊もいるのです。
この世を浮遊している霊のほとんどは「低級霊」と呼ばれ、成仏してあの世へ行くことを目的としています。
低級霊と聞くと「パワーが弱い霊でしょ?」と思うかもしれませんが、そうではありません。
なぜなら低級とは霊のパワーを差すものではなく、霊の位を表すものだからです。
低級霊であってもこの世に強い恨みを持ってウロウロしている霊もいるため、憑かれると不幸になってしまうことも十分あり得ます。
これらの霊の中で危険性の高いもの
6種類の霊を紹介しましたが、危険性の高いものは以下の3つです。
- 悪霊
- 低級霊
- 動物霊
悪霊は基本的に悪意を持って生きている人間に接します。
強い恨みや妬みを持ち自分と同じ目に合わせようとするため、悪霊が憑いてしまった場合は除霊してもらわないといけません。
最悪、命の危険もあるからです。
低級霊に関しては悪意を持たないものもいますが、人間に憑くことで成仏しようとするものもいます。
低級霊だからといって放っておくのは、おすすめしません。
動物霊で注意が必要なのは、「狐」「ヘビ」「龍の霊」ですが、いずれも神様の使いともされているため、その分エネルギーも強いのです。
霊になって人に取り憑いてしまうと、持ち前のエネルギーの強さで人間に悪い影響を与えてしまいます。
一般的に動物霊はパワーが強いため、人間の霊よりも除霊が困難と言われているのです。
「動物霊がいるかも」と思ったらできるだけ早めに対処しましょう。
霊がいるのか診断する時の注意点は?自分で霊がいるか調べるのは危険?
霊がいるのか診断する時は以下の点に注意し、正しい対処法をとりましょう。
- 自分で調べると危険な場合がある
- 不安な場合は霊能者に依頼する
霊は目に見えないためなかなか信じられないかもしれませんが、霊が持つ力が私たちの生活に影響を与えることは十分にあり得ます。
もしかしたら自分の身の回りにもいるかもしれません。
そう思うと、「霊がいるかどうかはっきりさせないと落ち着かない」と不安になりますよね。
しかし、そもそも自分で霊がいるか調べても大丈夫なのでしょうか?
ここでは、霊がいるのか診断する時の注意点をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
自分で調べると危険な場合がある
ネットで検索すると、家に霊がいるか調べる方法というのはたくさん出てきます。
案外簡単な方法もあったりして「これならすぐ確かめられる」と自分で調べたくなりますよね。
しかしながら、家に霊がいるか調べるのは安易におすすめはできません。
なぜかというと、家に霊がいるかどうか調べることで、逆に霊を引き寄せてしまうことがあるからです。
実は、霊と言うのは自分に対して興味を持っている人間に対して惹かれる性質があります。
もちろんよっぽど悪意を持ったパワーの強い霊でない限り、こちらからアクションを仕掛けないと霊も手を出してきません。
しかし、家に霊がいるかどうか調べるというのは霊に対して「私はあなたに興味を持っていますよ」とアピールしていることと同じです。
つまり、霊にあなたを見つけさせてしまうことになります。
もしあなたが霊に取り憑かれやすい体質だったり、心や体が弱っているときは霊を引き寄せてしまうため危険です。
家に霊がいるか調べて何もいなければ問題はありませんが、もし霊がいることが分かった場合は慎重になりましょう。
自分で除霊や浄霊などをするのは、絶対におすすめできません。
不安な場合は霊能者に依頼をする
体質的に霊を呼びやすい・霊に取り憑かれやすい・不安症や心配性の人は、自分で調べずに霊能者に依頼しましょう。
このとき大事なのは、知人の紹介など確実に信頼できる霊能者を選ぶことです。
残念なことに霊は目に見えないということを逆手に取り、持ってもいない霊能力を使って困っている人を騙す「自称霊能者」が非常に多いんです。
「家に霊がいるかも」と悩んでいるときは、少なからずあなたの心が弱っている時と言えます。
そんな心の弱さにつけこんでくる人間に騙されないようにしましょう。
霊に関する依頼は、できるだけ信頼できる霊能者を探すことをおすすめします。
あなたの状況をよく見ないうちに決めつけで判断してくるような霊能者がいたら、注意するべきです。
部屋に霊がいる特徴を感じたら?自分で除霊・浄霊せずプロに依頼を!
部屋に霊がいる特徴を感じた時の対応には、以下の3点をおすすめします。
- セルフ除霊・浄霊は危険なのでNG
- とりあえず応急処置をする
- 信頼できる霊能者に浄霊を依頼する
家に霊がいる可能性が高いと感じたら一刻も早く何とかしたいと思いますよね。
最近は、ネットを見れば除霊の方法が紹介されていて「自分で何とかできるかも」と思うかもしれません。
ですが、正しい知識なしに除霊・浄霊するのはNGです。
ここからは、セルフ除霊や浄霊が危険な理由、また家に霊がいる気配がしたときの対処法を紹介していきます。
セルフ除霊・浄霊は危険
結論から言いますが、自分で除霊や浄霊をするのはおすすめしません。
正しい知識や力がない人が霊をどうにかしようとするのは、かなり危険だからです。
除霊や浄霊の必要がある霊というのは、この世に対して恨みや未練を持っています。
未練を果たすことを目的にしているのであれば、それを邪魔する人間を敵とみなしますし、悪意を持って何をしてくるか分かりません。
また、霊に取り憑かれやすい人や霊の力が強すぎるときは、除霊や浄霊を行うことによって霊が人に取り憑いてしまうこともあるんです。
人に取り憑くほど強いパワーを持った霊を除霊・浄霊するのは非常に難しく簡単ではありません。
除霊や浄霊を行うのであれば、いざというときに自分を守るための防衛方法をしっかり知っておく必要があります。
ネットや本で得た知識だけでセルフ除霊や浄霊を行うことは、絶対にやめましょう。
とりあえず応急処置をする
セルフ除霊や浄霊はおすすめできませんが、だからといって霊がいるかもしれない部屋をそのままにはしておけませんよね。
そんなときは、応急処置としてお香やアロマなど香りを部屋に充満させましょう。
霊は人間の匂いを好みます。
そのためお香やアロマを炊いて、部屋にいる人間の匂いを消すと霊が嫌がって近づかなくなると言われているのです。
また、霊が嫌がるものとして光輝くものがあります。
水晶玉など強くて清らかな光を出すものを部屋に置いておくのもおすすめです。
このときに注意が必要なのは、盛り塩を置くこと。
盛り塩とは厄除けや魔除けに効果があるものですので、すでに発生している霊には効果がありません。
逆に部屋に盛り塩を置くことで部屋の中に結界を作ってしまい、今部屋にいる霊を閉じ込めてしまうことがあるんです。
盛り塩には強いエネルギーがあるからこそ、使うときは正しい環境で使わないといけないんですね。
もし盛り塩を部屋におくのであれば除霊・浄霊してからにしましょう。
信頼できる霊能者に浄霊を依頼する
部屋にいる霊をなんとかしたいと思ったときは、信頼できる霊能者に浄霊をお願いしてください。
除霊と浄霊はよく似たもので間違えやすいですが、ポイントは浄霊を選ぶことです。
どちらも霊を取り除くものですが、浄霊は取り除いた霊を浄化させるところまでやってくれます。
霊を浄化させるのは簡単なことではありません。
経験もパワーも時間もかかるものですから、できる人は限られています。
ですが、除霊しただけだと霊がまた戻ってくる可能性があるので、時間がかかってでも浄霊できる霊能者を探しましょう。
目に見えない霊を相手にするのをいいことに、残念ながら中には人を騙すような霊能者もいます。
家に霊がいるかもと思ったらすぐにどうにかしたいと思いますが、そんな弱みにつけこんでくる霊能者に騙されないように注意しましょう。
一番いいのは、自分の身近な信頼できる人から霊能者を紹介してもらうことです。
難しい場合は、以下にあてはまる霊能者は選ばないようにしてください。
- 何かと物を買わせようとする
- すぐに決断するよう急かしてくる
- 不安をあおってくる
- 直感で不安を感じる
また、実際に浄霊をお願いした人の口コミをチェックするのもいいですね。
まとめ
この記事では、家に霊がいるか調べる方法や霊がいる部屋の特徴、霊がいる場合の対処法をご紹介しました。
- 霊がいると部屋に違和感を覚える
- 花が枯れたり疲れる時も霊がいる特徴
- 守護霊もいれば悪霊などもいるので注意
- 自分で霊がいるか調べるのは危険
- 信頼できる霊能者に頼るのが1番安全
霊は生気を吸い取り陰の気を放つため、霊がいる部屋は生花が急速に枯れたり体調が悪くなります。
部屋にいて居心地が悪いと感じたときは、霊がいる可能性が非常に高いのです。
先祖霊や守護霊は別ですが、基本的に霊はこの世や人間に対して恨みや未練を持っているので、危害を加えてくることもあります。
ですが知識もパワーもない人間が除霊・浄霊を行うことはとても危険なため、決しておすすめしません。
お香を炊く・水晶玉を置くなどして応急処置をしたあとは、信頼できる霊能者に浄霊をお願いしてくださいね。