「アメジストの石言葉が怖いって本当？アメジストの宝石言葉ってなに？置いてはいけない場所があれば知りたい！」
アメジストは紫の美しい色が神秘的なだけでなく、浄化力が高いため人気のある天然石です。
ただ、石のパワーが強いためか、ちまたでは「アメジストの石言葉が怖い」とも言われています。
そのため、アメジストが気になっている人や身につけている人の中には、このような疑問がある人もいるのではないでしょうか。
- アメジストの石言葉が怖いってどういうこと？
- アメジストを置いてはいけない場所ってある？
- アメジストの保管で何に注意すればいい？
そこで今回は、アメジストの石言葉が怖いと言われる理由や本来の宝石言葉、アメジストを置いてはいけない場所をご紹介していきます。
また、有名人も持っている「アメジストドーム」や、アメジストの保管方法もお話ししていきますので、ぜひ参考にしてみてください！
アメジストの石言葉が怖いと言われる理由は？アメジスト宝石言葉を紹介
アメジストの石言葉が怖いと言われるのは、なぜなのでしょうか。
ここでは、アメジストが持つ宝石言葉と、アメジストの石言葉が怖いと言われる理由をお話ししていきます。
- アメジストの石言葉・宝石言葉
- アメジストには歴史的に怖い伝説がある
- アメジストはパワーが強すぎる
- 人を選ぶ石のため怖いと言われることも
アメジストは多くの人に愛されている人気の天然石ですが、「アメジストは怖い」という噂もあります。
アメジストが好きな人や気になっている人は、その真相が気になりますよね。
ここではまずアメジストの宝石言葉をお伝えし、「アメジストの石言葉が怖い」と言われる理由もお話ししていきます。
逆を言えば、そのパワーがあるからこそ石の効果が期待できますし、人を魅了するのでしょう。
アメジストのことをより知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください！
アメジストの石言葉・宝石言葉
アメジストの石言葉は、主に以下の4つが有名です。
- 誠実
- 平穏
- 清純
- 神聖
これらの意味からは、「怖い」と感じるものは一切ありませんよね。
むしろ怖いとは真逆なイメージになり、プラスでポジティブな意味を持つ石であることがわかります。
ここで、4つの意味をより詳しく見ていきましょう。
アメジストの石言葉：「誠実」
1つ目の「誠実」は、アメジストが真実を追求する力を象徴することから生まれた言葉です。
アメジストを身に着けることでその意味を発揮でき、本当の自分を大事にして誰に対しても誠実になれます。
そのため、「本当の自分」を求めているスピリチュアルな成長を求める人々にとっては、特に魅力的な石言葉でしょう。
アメジストの石言葉：「平穏」
2つ目の「平穏」は、アメジストが持つ落ち着きと安定性を象徴した意味です。
アメジストは精神の平和とリラクゼーションをもたらし、さらにストレスや不安を和らげる効果も期待できると言われています。
日々生きていると、誰でもストレスが溜まることがたくさんありますよね。
アメジストの石言葉：「清純」
3つ目の「清純」は、アメジストの純粋さと清潔感が象徴されています。
アメジストの持つ美しい紫色には純粋な心を保つ力があり、「清潔で健康的な状態を維持する手助けをする」と言われているのです。
実際にあの綺麗な色を見ていると、心が綺麗になっていく気がしますよね。
アメジストの石言葉：「神聖」
4つ目の「神聖」は、アメジストが古代から宗教的なシンボルとして使われてきたことが、由来だと考えられています。
古代エジプトでは、精神の高揚と神聖な状態を表す象徴がアメジストでした。
そのため、聖職者や精神的な指導者たちが身につけていたそうです。
アメジストは今よりももっと貴重な存在だったのでしょう。
アメジストには歴史的に怖い伝説がある
実は、アメジストには歴史的に怖い伝説があります。
ある伝説によると、古代ローマの人々はアメジストが持つパワーを恐れながらも活用し、彼らは「酔わない」という力を持つと信じていました。
「酔わない」というのは、アメジストがギリシャ語の「amethystos」から派生しています。
これは「酔わせない」または「酔わない」を意味しているのです。
「酔わない」というのは、お酒に酔わないだけでなく、人に酔わない（＝巻き込まれない）という意味もあります。
つまり、何かに酔って自分を見失わないということです。
古代では、お酒酔いを防ぐためにアメジストを身に着ける習慣がありました。
ただ、現在もアメジストが本当に酔いを防ぐ効果があるとは、科学的に証明されていません。
真実を超えた信念や迷信として、語り継がれてきたのかもしれませんね。
根拠はないけどアメジストが持つ不思議な力に惹かれた人々が、信じ続けていたということです。
また、他の伝説によると、アメジストは悪霊や魔女から身を守る力を持つとされ、中世ヨーロッパではお守りとして家に置く習慣がありました。
これも先ほどと同様、美しいアメジストの怖い側面を示しているのです。
本当にお守りとして効果があるのかどうかはわかりませんが、現代においてアメジストは、浄化する石として重宝されています。
アメジストはパワーが強すぎる
アメジストは神秘的で美しい紫色が象徴するように、平和と守護のパワーを持つと信じられています。
その効果は以下の通り多岐にわたると考えられているのです。
- 精神的な平穏
- 身体的なリラクゼーション
- 情緒の安定
- 事故の認識と覚醒の深化
特に「精神的な平穏」は、所有者の精神的な状態を安定させる力として珍重され、身に着けているだけで効果を実感できるほどです。
また、心地よいリラクゼーション状態を引き起こし、深い睡眠を促すパワーもあります。
そのことから、不眠症に悩む人々にも利用されているのです。
不眠に悩んでいる人は、寝室に飾ったり寝るときにアメジストを側に置くなど、試してみてください。
また、アメジストのパワーや効果は、アクセサリーとして身につけることでより直接的に感じられます。
日常的にリラックス効果を期待したい人は、ぜひアメジストをアクセサリーにして身につけるのもおすすめです。
アメジストは人を選ぶ石のため怖いと言われることも
「誠実・平穏・清純・神聖」というアメジストの宝石言葉は、なにも怖くありません。
むしろこの石言葉には、穏やかさやクリアな世界を感じるものばかりです。
先ほどご紹介した「酔わない」という伝説やお守りとして家に置かれていた、という昔からの伝説はより石の強さを感じます。
また、アメジストが人を選ぶ石であることも大きく関係しているでしょう。
「石が人を選ぶ」というのはあまりピンときませんが、アメジストは強いパワーを持っているため、その波長と合わない人がいるのです。
人も石も波動エネルギーでできているため、波動が合わないと石を持っている人に影響がでます。
体調が悪くなってしまったり、精神的に不安定になってしまったりと悪い影響を受けてしまうこともあるのです。
ただ、もしそうなった場合は、アメジストを自然に戻してあげましょう。
海や土に返すことで自然へと戻すことができます。
また、アメジストが合わなかった人も、自分の心の状態や環境、タイミングが変われば波動が一致することもあります。
「石は持つべきときに自分の元にやってくる」と言われるのは、そのためですね。
このようにアメジストの石言葉はポジティブなものなので、怖いものとして捉える必要はありません。
アメジストを置いてはいけない場所とは？アメジストと相性が悪い場所
アメジストを置いてはいけない場所はあるのでしょうか。
アメジストの効果を十分に発揮するためには、アメジストのパワーが落ちてしまう場所に置くのは避けたいものです。
アメジストを置いてはいけない場所には、以下の３つがあります。
- 太陽に当たりやすい場所
- トイレ
- バスルーム
アメジストだけでなく、パワーストーンには置いてはいけない場所と置き場所があるので、しっかりと守ることが大切です。
ここでは、アメジストを置いてはいけない場所についてお話ししていきます。
アメジストのパワーや効果を感じるために、ぜひ参考にしてみてください！
太陽に当たりやすい場所
アメジストは太陽に当たりやすい場所には置いてはいけません。
「太陽に当ててあげた方がパワーがありそう」と思われる人も多いですが、アメジストは太陽の光に弱い石なのです。
もちろん、身につけているアメジストのアクセサリーが太陽に当たるぐらいは、特に問題ありません。
ですが家の中に置く際は、日当たりの良い場所に長時間置くことは避けた方がいいでしょう。
それに強い日差しの中に長時間放っておくと、せっかくの美しい紫色が変色してしまったり、劣化してしまう可能性も十分にあります。
もし太陽に当たりやすい場所に石を置きたいなら、太陽に強い石を選びましょう。
エメラルドやオニキス、ラピスラズリなどは太陽に強いパワーストーンのためおすすめです。
トイレ
アメジストをトイレに置くのはやめましょう。
アメジストに限らず、パワーストーンを粗末に扱ったり捨てたりしたからといって、祟られたりバチが当たることはありません。
ですが石もエネルギーを発しているため、粗末に扱うことでパワーを発揮できなくなるのです。
「不浄の場所」とも言われるトイレは、下水に繋がっている上に多くの人が利用します。
そのため、悪い気が溜まりやすい場所の代表です。
一見、アメジストが邪気を払ってくれるような気もしますよね。
でも、アメジストの持つパワーが強すぎるゆえにかえってパワーが弱まり、期待通りの効果を感じられなくなる可能性が高いのです。
もちろん、トイレにアメジストは絶対NGというわけではありません。
ですが、もし置くなら水に強いパワーを持つ水晶を一緒に置くことをおすすめします。
バスルーム
アメジストをバスルームに置くのもおすすめできません。
太陽光と同様にパワーストーンの中には水に弱いものもあり、アメジストも水に弱いパワーストーンの一種とされているからです。
もし水で濡れてしまうと、変色や劣化の可能性もあります。
どうしてもバスルームにパワーストーンを置きたい場合は、アクアマリンや水晶など水に強いとされる石を置くと良いでしょう。
アメジストドームは怖い？アメジストドームを置いてはいけない場所は？
「アメジストドームは怖い」と言う人もいますが、それはなぜなのでしょうか。
アメジストは浄化作用が強いため、「アメジストドーム」を家に置いている人もいますが、怖いと言われる理由が気になります。
ここでは、アメジストドームについて以下の内容をお話ししていきます。
- アメジストドームってどんなもの？
- アメジストドームは怖い？
- アメジストドームはどこに置く？
「そもそもアメジストドームってなに？」と言う人もいますよね。
ここでは、アメジストドームとはどのようなものなのか、また置き場所についてもわかりやすくご紹介していきます。
アメジストドームを家に置きたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください！
キムタクも愛用！アメジストドームってどんなもの？
アメジストドームとは、原石の中央が空洞状やドーム型になって、内部の壁面にアメジストの原石が集まっているものです。
過去には、人気番組「突然ですが占ってもいいですか？」でキムタクさんが自宅で飾っていると紹介されました。
それもあって話題になり、家にアメジストドームを置く人が増えたのです。
鑑定によると、キムタクさんはアメジストドームに守られているとのことでした。
番組内では、キムタクさんが大きくて細長い2つのアメジストドームに挟まれ、座っている写真も映し出されました。
アメジストドームの良質な物は、濃い紫色の原石がキラキラと輝いており、何千万年というかなり長い年月をかけて出来上がった分パワーも絶大です。
当然、大きければ大きいほどお値段も高いので、セレブの人が持っているイメージかもしれません。
小さなものであれば、手に届くお値段のものもあります。
アメジストドームは怖い？
アメジストドームはドーム型になっていないアメジストと同様に「怖い」と言われることがあります。
ですが、まったく怖くないので安心して大丈夫です。
アメジストドームが怖いと言われる理由は、浄化能力が怖いくらいに強いからでしょう。
そもそもアメジストは浄化能力が高い石ですが、大きな塊になっていることでよりパワーがあるのです。
アメジストドームは存在感があるため、人によっては見た目が怖い、雰囲気が怖いと感じることがあるかもしれません。
ですが、ネガティブな意味を持つ石ではないため、怖がる必要はまったくありません。
アメジストドームはどこに置く？
アメジストドームのおすすめの置き場所は、以下の2つがおすすめです。
- 玄関
- リビング
玄関に置き外部からの気を浄化するのも、様々な気が集まるリビングに置いて家庭運や財運などの効果を得るのも、どちらもアリでしょう。
ちなみに、アメジストドームは他のパワーストーンの浄化にも役立ちます。
アメジストドームを持っている人は、ぜひ実践してみてください。
アメジストはどんな石？アメジストの特徴やお手入れ方法を紹介
アメジストはそもそもどんな石なのでしょうか。
ここではアメジストの特徴やお手入れ方法、保管の仕方など以下の内容をお話ししていきます。
- アメジストってどんな石？
- アメジストにはどんな歴史がある？
- アメジストの名前の由来は？
- アメジストが誕生石なのは何月？
- アメジストのお手入れ方法は？
- アメジストの保管で注意すべきことは？
これまでアメジストの石言葉や怖い伝説などをご紹介してきましたが、実はアメジストについて詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
最後は、アメジストの特徴やお手入れ方法などをご紹介していきます。
アメジストについて今よりも理解を深めていくことで、よりパワーを感じられるようになるかもしれません。
アメジストが好きな人は、ぜひ参考にしてみてください！
アメジストってどんな石？
アメジストは、「誠実・平穏」など愛や平和を保つような言葉を持つ石です。
鉱物データは以下となります。
| アメジストの鉱物データ | |
| 和名 | 紫水晶 (むらさきすいしょう) |
| モース硬度 | 7 |
| 比重 | 2.65 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 紫・淡い紫・緑など |
| 産地 | ブラジル、ウルグアイ、インド、ロシア、マダガスカル、カナダ、メキシコ、アメリカ |
アメジストにはどんな歴史がある？
アメジストの歴史は長く、古代ギリシャまで遡ります。
古代エジプトの3代目ファラオであったジェルのお墓からは、アメジストのブレスレットが発見されたとも言われているのです。
そんなに昔から現代まで、たくさんの人がアメジストと共に生きていたのだと思うと、感慨深いものがありますよね。
また、中王国時代のエジプトでは、アメジストが太陽を司る神の化身として扱われることもあり、主に上流階級の人々に与えられていたそうです。
つまり、今よりも貴重な石だったということです。
実際、アメジストの綺麗な紫色は人工的に作るのが難しいとされています。
また、紫は一部の宗教では位の高い人が身につける色であり、スピリチュアルでは宇宙とつながる色とも言われているのです。
アメジストの名前の由来は？
アメジストの名前の由来は、古代ギリシャ語で酔わない人を意味する「amethustos」が関係しているとされています。
ただ、他にもいくつか説があるのでどれが正しいかはわかりません。
たとえば、ギリシャ神話に登場するお酒の神様でもあるディオニュソスが、ピューマに人間を襲わせようとしたこと、などの説もあります。
このように神話に出てくると、アメジストの神秘性をより感じますよね。
アメジストという強力なパワーがある石が、この世に存在しているという事実が素晴らしいことです。
アメジストが誕生石なのは何月？
アメジストが誕生石なのは「2月」です。
精神的なストレスを緩和し、心を健やかに保つように力を貸してくれるアメジストは、アクセサリーとして身に着けることをおすすめします。
また、真実の愛を追求する石とも言われているので、恋愛や結婚のお守りとしても用いられているのです。
愛する人へのプレゼントとしても人気があります。
アメジストのお手入れ方法は？
モース硬度が「7」あるアメジストは、比較的頑丈な石です。
ですが、実は傷つきやすく割れやすい石でもあるのでお手入れの際は注意しましょう。
たとえ軽い衝撃だったとしてもそれが重なっていくと、あっさりと割れてしまう可能性もあります。
アメジストに限らず、天然石は丁寧に扱うことが大切です。
アメジストのお手入れ方法は、超音波による洗浄をおすすめします。
ただ、フラクチャー充填により染色されているものだと劣化の恐れもあるため、洗浄前にアメジストの状態を確認しておきましょう。
とはいえ、超音波で洗浄と聞くと難しそうですよね。
最近では家庭で使用できる超音波洗浄器が多く取り揃えられているので、それらを利用してお手入れしていくことができます。
優しく扱い、目に見える汚れを取る程度に使用するのがおすすめです。
もし超音波で洗浄するのが難しい場合は、シリコンクロスなどで拭いたり、温かい石鹸水でささっと石を洗浄してください。
また、アメジストの持つ力を最大限に引き出すためには、定期的に浄化する必要があります。
アメジストの浄化の定番は以下の4つです。
- 塩
- 月光浴
- ホワイトセージ
- 水晶クラスター
特にホワイトセージを使った浄化がおすすめです。
ホワイトセージとは天然ハーブの一種ですが、ホワイトセージの煙にくぐらせるだけで、アメジストに溜まった悪いものを浄化できます。
ホワイトセージは古くから「けがれを祓う神聖な天然ハーブ」と呼ばれており、歴史のある浄化方法です。
最近では、ヨガやマインドフルネスを行う時にも、使用されることが多くなりました。
ヒーリングアイテムの販売店やネットで手軽に購入できます。
大切なのは煙でいぶすことなので、ホワイトセージの葉に火をつけて炎が安定したら、すぐに火を消してOKです。
あとはアメジストを煙にくぐらせれば、浄化は完了します。
アメジストの保管の仕方で注意すべきことは？
アメジストは割れやすい石のため、他の硬い石やアクセサリーなどと一緒に保管していると、ぶつかった衝撃で別れてしまうことがあります。
「少しくらい大丈夫でしょ」というのが、実はとっても危険だったりするんです。
特に、アメジストのネックレスやピアスの場合、吊るして保管してしまうと、ケースや他のアクセサリーと当たってしまう可能性があります。
また、アメジストの天敵である「太陽光」にも注意してください。
メジストは光に弱い石なので、長時間直射日光が当たってしまうと、美しい色が損なわれてしまう可能性が高いです。
アメジストの光の弱さは、蛍光灯からの紫外線にも反応するほどと言われています。
まとめ
今回は、アメジストについてお話ししてきました。
・アメジストは人を選ぶため怖いと言われやすい
・アメジストは太陽に当たる場所に置かない
・アメジストドームは浄化能力が強力
・お手入れは超音波による洗浄が良い
アメジストの石言葉が怖いと言われることもありますが、アメジストの石言葉は、誠実・平穏・清純・神聖など愛や平和を表すものばかりです。
怖い伝説から怖い石だと言われたり、パワーが強すぎたり人を選んだりするので怖いと思われてしまったのでしょう。
でも、アメジストを怖がる必要はまったくありません。
アメジストは古代ギリシャから存在しており、とても貴重な存在だったため上流階級の人々しか持てなかった石です。
アメジストが昔からたくさんの人の心の支えとなってきたからこそ、今でも強力なパワーを持つ石として人気があるのでしょう。
正しいお手入れ方法と保管方法を守り、ぜひ大切にしてあげてください！